1:野良ハムスター ★:2017/05/25(木) 08:17:38.41 ID:CAP_USER9.net
    カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の物理学者チームは、宇宙の加速膨張を説明する新しい理論を発表した。その理論によると、極微小な領域でみたときの時空間は静的なものではなく、それ自体がゆらぎながら伸び縮みを繰り返している。

    このとき、時空が伸張する方向の変化のほうが、収縮方向の変化よりもわずかに勝っているため、その差が積み重なって巨視的な宇宙の加速膨張につながるという。この理論には、宇宙定数に関する未解決の問題を解決できるメリットがあると研究チームは主張している。研究論文は、素粒子・宇宙論分野の専門誌「Physical Review D」に掲載された。

    ハッブル宇宙望遠鏡によるIa型超新星爆発などの観測データから、現在の宇宙は加速度的に膨張を続けていると考えられている。しかし、宇宙の加速膨張を駆動しているはずの斥力が何に由来するのかという説明はついておらず、その力は、正体不明のエネルギーとして「ダークエネルギー」と呼ばれている。プランク衛星による宇宙マイクロ波背景放射(CMB)観測データからは、ダークエネルギーは、宇宙の全物質・全エネルギーの約68%を占めると示唆されている。

    ダークエネルギーの正体をめぐっては、場の量子論から導出される「真空のエネルギー」が有力候補に挙がっている。場の量子論では、真空の空間は完全に空っぽの無の状態ではなく、常に粒子と反粒子が瞬間的な生成・消滅を繰り返している動的な場であるとみなされる。そこでは真空自体がエネルギーをもっていると考える。この真空のエネルギーによって、宇宙の加速膨張が駆動されていると説明するわけである。

    ただし、この理論にも、現状では大きな問題があることが指摘されている。観測データから宇宙の加速膨張に必要な宇宙定数(アインシュタイン方程式に現れる定数項Λ)を求めると、非常に小さな値が出てくる。これは宇宙が小さな加速度でゆっくりと膨張を続けているという観測結果に対応している。一方、場の量子論に基づいて真空のエネルギー密度を計算すると、宇宙定数と比較して1050~10120倍という非常に大きな値になってしまう。つまり、2つの値の桁が、まったく合っていないことになる。

    したがって、この理論で宇宙の加速膨張を説明しようとすると、真空のエネルギーの大きな値を相殺する作用をもつ別の宇宙定数のようなものを探してくる必要が生じる。しかも、10120オーダーという偶然にはありそうもない超精緻な桁合わせが、実際に起こっている理由まで考えなければならなくなる。

    この問題を解消することを目指して、研究チームは今回、真空のエネルギーに関して再検討を加えることにした。その検討の際には、真空のエネルギーの値に関して「場の量子論から計算される巨大な値をシリアスに扱うこと」をひとつの条件として課した。また、もうひとつの条件として、「真空のエネルギーは、重力の理論であるアインシュタインの一般相対性理論に従うものとする」と仮定した。

    これらの条件の下で、真空のエネルギーについて再検討したところ、従来とは違う結果が得られた。研究チームの新しい見方によれば、真空のエネルギー密度は不均質であり、常にゆらいだ状態になるという。

    真空のゆらぎは、宇宙の各点で時空の振動(伸び縮み)をもたらす。このとき、隣接する各点における振動の位相は異なっている。プランクスケールの極微小領域(プランク長は約10-35m)での真空のエネルギーの効果は依然として巨大なものであるが、宇宙規模の巨視的スケールでみると、隣接点同士で振動がほぼ打ち消しあうため、小さな宇宙定数となって現れる。真空のエネルギーと宇宙定数のあいだに生じる桁ずれは、このようにして説明できるという。

    また、振動する時空は、伸張方向の変化が、収縮方向への変化をわずかに上回ると考えられ、これによって宇宙の加速膨張が説明できるとする。伸張方向の変化のほうが大きくなる理由は、各点での振動が弱いパラメータ共振を起こすためであるという。パラメータ共振とは、振動子のパラメータに周期的変化を与えることによって、振動が増幅(または減衰)する現象を指す。たとえば、ブランコをこぎながら姿勢を変えて体の重心を上手くずらすことによって、ブランコの振れがだんだん大きくなるのも、典型的なパラメータ共振である。

    時空の伸び縮みは、電子の大きさの10億分の1のさらに10億分の1以下といった、途方もなく小さな領域で起きていると考えられている。そのため、時空の伸び縮みを人間が感じ取ることはできない。また、現時点では、そうした振動を検出する技術もない。

    (以下省略、つづきはウェブで!)

    http://news.mynavi.jp/news/2017/05/25/045/
    【宇宙】宇宙の加速膨張は「プランクスケールでの時空の伸び縮み」の蓄積か
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1495667858

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    1:オデッセイ ★:2017/05/11(木) 21:01:58.20 ID:CAP_USER9.net
    新たな素粒子存在か
    加速器使った実験で予想外データ
    2017/5/11 19:45

     生物や星を構成する物質の最小単位「素粒子」に、これまで想定されていなかった新たなものが存在する可能性を示すデータを欧州合同原子核研究所(CERN)の
    実験チームが得たことが11日、分かった。
    世界最大の加速器「LHC」を使った実験で測定した。東京大で同日開かれた研究会で報告された。

     存在を証明できれば、物理学の基本理論を書き換えることになり、2012年の万物に重さを与えるヒッグス粒子発見に続く、久々の明るい話題となる。
    ただ発見との結論を出すには、まだデータ量が足りないため、チームは引き続き実験を進める方針だ。

    https://this.kiji.is/235347522396291073
    【科学】新たな素粒子存在か 加速器使った実験で予想外データ
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1494504118

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    1:記憶たどり。 ★:2017/04/29(土) 06:56:48.45 ID:CAP_USER9.net
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000024-jij_afp-sctch

    米コミック「アイアンマン(Iron Man)」のような「空飛ぶスーツ」が27日、
    カナダ・バンクーバー(Vancouver)のバンクーバー・ハーバー
    (Vancouver Harbor)で公開された。

    さまざまな分野のリーダーの講演をオンライン配信している米非営利団体
    TEDが主催する国際会議「TEDカンファレンス(TED Conference)」の
    出席者たちを驚かせたのは、英国の発明家リチャード・ブラウニング
    (Richard Browning)氏。腕と背中の部分にジェットエンジンが装着された
    スーツを着て、短い距離をホバリングしたり、円を描いて飛んだりして、
    見ていた人を魅了した。

    ブラウニング氏はこれまで自分の手足に、さまざまなミニチュアエンジンを
    装着して実験を行ってきた。地面に墜落したことも何度かある。
    「すべての工程が試行錯誤。そしてそこから学んでいる」と同氏は語った。

    ブラウニング氏の夢はいつの日か空飛ぶスーツでビーチから飛び立ち、
    岸沿いに上昇した後、空中で待っているヘリコプターに乗り込んで
    空の旅を続けることだという。


    自作の空飛ぶスーツを披露する英発明家リチャード・ブラウニングさん。
    カナダ・バンクーバーで開催中の米非営利団体TEDの国際会議「TEDカンファレンス」で

    【発明】腕と背中にジェットエンジン装着。英発明家が「空飛ぶアイアンマンスーツ」を完成、披露
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493416608

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    1:野良ハムスター ★:2017/04/24(月) 22:07:30.83 ID:CAP_USER9.net
    科学者らが「時間」に関する驚愕の理論を導き出した。なんと、あるとき時間が尽き、完全に静止してしまうというのだ! 想像を絶する恐ろしい事態だが、その時、我々は一体どうなってしまうのだろうか?

    ■宇宙の時間が遅くなっている

    英紙「Express」(4月22日付)などによると、スペイン・バスク大学のホセ・セノヴィーリャ教授とサラマンカ大学のマルク・マルス教授が、物質の最小単位が“細いひも”だとする「超ひも理論」をベースに同理論を導き出したという。

    研究のきっかけとなったのは、「宇宙の加速膨張」に対する疑問だったそうだ。「宇宙の加速膨張」は、1998年に遠方の超新星爆発の観測により発見されて以来、2011年には発見者である3名の物理学者にノーベル物理学賞が送られるなど、物理学者のみならず素人にも半ば“常識”と化している理論である。

    とはいえ、以前トカナでもお伝えしたように、宇宙の加速膨張には常識に反するおかしなところがある。というのも、本来であれば重力によって膨張は減速すべきとされているからだ。そこで、これまで物理学者は、負の圧力(斥力)を持つ仮想の「ダークエネルギー」を導入し問題解決をはかってきた。

    だが、セノビーリャ教授らによると、そもそも宇宙は加速度的に膨張していないため、ダークエネルギーも必要ないというのだ。一体どういうことだろうか?

    彼らの提案はこうだ。加速しているように見えるのは、実は時間そのものが減速しているためであり、今よりも時間経過が速かった過去の超新星爆発を観測したために起こった見かけ上の現象に過ぎないということだ。

    宇宙が加速膨張していないとすれば、ダークエネルギーも不要になる。先日トカナでも報じたように、ハンガリーにあるエトヴェシュ・ロラーンド大学の研究者らも「ダークエネルギーを考慮することなく宇宙の膨張は可能」との結論に達していた。

    「“標準的な時間の流れ”から膨張の変化を方程式で導くと、“膨張の加速”が起きているようにみえることが、シンプルなモデルで分かりました」(セノビーリャ教授)

    しかし、実際には“標準的な時間の流れ”は存在せず、時間は減速していると教授らは見ているため、この数式は誤りであるということだ。

    ■時間が完全に静止した時、何が起こるのか?

    恐ろしいことに数十億年後に時間が完全に静止したら、写真のスナップショットのように全てが凍りつくという。そして、時間が再び動きだすことは永遠にないそうだ。

    しかし、今回の理論では時間の次元が1つであると仮定しているが、南カリフォルニア大学のItzhak Bars教授は時間には2つの次元があると主張しているため、まだ不完全な理論であるとセノビーリャ教授は認めている。

    とはいえ、それだけで今回の研究の価値が損なわれるわけではない。ケンブリッジ大学のゲイリー・ギボンズ教授も「もし時間が出現したのだとすれば、消滅することもあるでしょう。つまり逆の効果がありうるということです」と好意的な反応を見せている。

    ギボンズ教授の言葉は、時間だけでなく宇宙の存在そのものについても当てはまるだろう。イギリスの哲学者デイヴィッド・ヒュームが喝破したように、太陽が明日も東から昇り西へ沈むとは限らない。我々には安定しているように見える宇宙も、サイコロを振ったら、たまたま6の目が連続して出てしまったようなもので、大きなスケールでみれば単なる偶然でしかないのかもしれない。
    (編集部)

    http://tocana.jp/2017/04/post_13016_entry.html
    【宇宙】物理学者「時間は“減速”している。宇宙はいずれ完全に静止する」
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1493039250

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    1: 目潰し(東京都)@\(^o^)/ [US]:2017/04/20(木) 21:45:08.98 ID:jyCC2lxh0 BE:583472408-PLT(14015)
    地球の40光年先にスーパーアース発見、生命体の証拠確認に有望視

    AFP=時事 4/20(木) 10:41配信

    【AFP=時事】天文学者チームが19日、地球から40光年先で、近くにある恒星を公転している太陽系外惑星スーパーアース(Super Earth、巨大地球型惑星)を発見したと発表した。

    太陽系外の生命体を探索するための観測ターゲットとして最も期待される惑星だという。

     地球から40光年離れた恒星を公転しているこの系外惑星「LHS 1140b」は、生命存在に望ましいとされる「ゴルディロックス・ゾーン(Goldilocks Zone)」(生命居住可能領域)内を周回している。

     ゴルディロックス・ゾーンでは、惑星は主星から適度な温度の位置に離れている。そのため、この温暖な領域内の惑星に生命の要素である水が存在すれば、それは硬い氷や水蒸気としてではなく、
    液体として存在できるため、生命存在の可能性が有望視される。

     LHS 1140bの特異性は、その位置だ。系外惑星の検出方法の一つに、恒星面通過(トランジット)と呼ばれる、惑星が主星の前を横切る際の主星のわずかな減光を観測する方法がある。
    LHS 1140bの場合、主星の光が明るく、軌道周期はわずか25日で、惑星が地球からほぼ真横から見える位置にある。

     その結果、LHS 1140bのトランジットでは、重要な光の特徴的性質のすべてを詳細に、繰り返し観測することができ、これは、惑星のサイズや質量、大気の有無などを解明する研究活動において大きなプラスとなる。

     英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された論文の研究チームを率いた米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)のジェーソン・ディットマン(Jason Dittmann)氏は、

    「私が数十年間で目にした中で最も心が躍る太陽系外惑星だ」と語る。

    「科学における最大の探求の一つである地球外生命体の存在を示す証拠を探索する目標としては、これ以上適したものは望めないだろう」

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000011-jij_afp-sctch
    【宇宙ヤバイ】最も生命体がいそうな「スーパーアース」わずか40光年先に発見される
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1492692308

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    1:ニライカナイφ ★:2017/04/04(火) 22:33:26.22 ID:CAP_USER9.net
    【ガチ】「全宇宙の68%が存在しない可能性」シミュレーションで判明! 物理学界に激震中!!

    20年にわたり科学者を悩ませてきた謎の「暗黒エネルギー」がやはり存在しなかった可能性が浮上、
    全宇宙の実に68%は科学者の頭の中にしか存在しなかったかもしれない、という驚きの研究結果が明らかになった!

    ■ダークエネルギー(暗黒エネルギー)とは?

    ご存知のように、宇宙はビッグバン以来、膨張し続けていると言われている。
    誰もが当たり前のように受け入れている“事実”だが、これは極めて奇妙な現象なのだ。

    というのも、時空は重力によって内側に引っ張られているにもかかわらず、宇宙全体の膨張速度は加速度的に上昇しているからだ。
    普通に考えれば、重力によって時空が収縮するはずであるから、膨張速度は減速していくべきなのに、だ。

    この常識外れの事態をなんとか解釈しようと導入されたのが謎に満ちた「ダークエネルギー(暗黒エネルギー)」である。
    ダークエネルギーは時空を押し広げる負の圧力、つまり斥力を持っており、これが宇宙空間を膨張させ続けていると科学者はこれまで納得してきた。
    しかし、宇宙空間の約70%をも占めるというダークエネルギーは想像上のエネルギーに過ぎず、未だダークエネルギーそのものは発見されていない。

    世界中の科学者はその存在を信じ、これまで発見に力を注いできたわけだが、最新のコンピュータシミュレーションで「宇宙の68%を占めるはずのダークエネルギーは存在しない」ことが遂に明らかになった。
    どうやら宇宙は科学者の頭の中でグロテスクなまでに肥大してしまっていたようだ。

    ■革命的な「ダークエネルギー不要説」

    天才ジョン・フォン・ノイマンやゲーム理論でノーベル経済学賞を受賞したジョン・ハーサニを輩出したことで知られるハンガリーの名門エトヴェシュ・ロラーンド大学の研究者らが、宇宙の膨張はダークエネルギー無しでも説明できるとの研究結果を「英王立天文学会(Royal Astronomical Society)」の月報で発表、同学会のニュース(3月30日付)が「物理学研究の方向性に大きなインパクトを与える成果」として報じている。
    「宇宙の膨張を記述するアインシュタインの一般相対性理論は数学的に複雑すぎるため、ここ100年の間、宇宙の構造が及ぼす効果を十分に説明できる解決案が見つかりませんでした」(Laszlo Dobos博士)

    Dobos氏らが考案した「Avera Model」では、宇宙の成立をシミュレートするにあたり、物質の初期における凝集と大規模構造の形成を考慮に入れた結果、ダークエネルギーを省いたところで、膨張速度は現行の観測データと変わらなかったという。
    また、宇宙はこれまで均等に膨張してきたと思われていたが、異なる部分で異なる膨張スピードを持つことも判明したそうだ。

    今回の研究では「ダークマター(暗黒物質)」は省かれていないようだが、以前トカナで報じたように、オランダ・ライデン大学の研究チームは、ダークマターもダークエネルギーも存在しないとする「ヴァーリンデの重力仮説」を実証している。
    あちらを立てればこちらが立たず、宇宙の謎は深まるばかりだが、少なくともアインシュタイン以来の物理学理論が部分的な機能不全に陥っていることは間違いないだろう。
    アインシュタインを超える天才が出現するには調度良い頃合いだ。

    http://tocana.jp/2017/04/post_12815_entry.html
    http://tocana.jp/2017/04/post_12815_entry_2.html
    【科学】全宇宙の実に68%は科学者の頭の中にしか存在しなかった!シミュレーションで判明 物理学界に激震
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1491312806

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    1:のっぺらー ★:2017/04/02(日) 17:38:07.26 ID:CAP_USER9.net
    地球に接近する未知の小惑星を発見、衝突の恐れも―。
    SF映画のようなこんな事態に備え、被害を最小限に抑えるための方策を専門家らが議論する
    国際会議「プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス」が5月に東京で開かれる。

    国連が主導し、米航空宇宙局(NASA)や宇宙航空研究開発機構(JAXA)が参加する地球防御構想の一環。
    日本の上空を通過する仮想の小惑星をシミュレーションし、
    落下の危険があれば場所を特定して住民避難を呼び掛けるための机上演習を行う。

    写真:巨大な小惑星が地球に衝突する様子の想像図



    以下ソース:共同通信 2017/4/2 16:52
    https://this.kiji.is/221173251492888580?c=39546741839462401
    【科学】小惑星衝突、人類どうする 国際会議「プラネタリー・ディフェンス・カンファレンス」、5月に東京で
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1491122287

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    1:経理の智子 ★:2017/03/31(金) 08:35:21.50 ID:CAP_USER9.net
    バーモント大学の研究チームは、ブラックホールの研究によって発見された「面積則」と呼ばれる性質が、極低温の超流動ヘリウムにおいても現れることを確認したと発表した。量子コンピュータで利用される「量子もつれ現象」の理解や、一般相対性理論と量子力学を統合する量子重力理論の構築などを進める上で、役立つ知見になると期待される。研究論文は、物理学専門誌「Nature Physics」に掲載された。

    ブラックホールの面積則とは、ブラックホールのエントロピーが、ブラックホールの体積ではなく表面積に比例するという性質である。ある量の情報がブラックホールの内部に吸い込まれたとすると、ブラックホールがもつエントロピーはその分だけ増加する。面積則によれば、このときのエントロピーの増分は、ブラックホールの体積増加ではなく表面積の増加として表される。

    この法則は、1970年代に物理学者のスティーブン・ホーキングとヤコブ・ベッケンシュタインらが行ったブラックホールの熱力学に関する研究を通して発見された。ブラックホールの面積則から分かることは、ブラックホールの内部に収めることができる情報量は、ブラックホールの体積ではなく表面積によって制限されるということである。たとえばブラックホールの直径が2倍になれば、表面積は4倍、体積は8倍になるが、内部空間に収容可能な情報量は、直感に反して8倍ではなく4倍にしか増えないことになる。

    レオナルド・サスキンドとジェラルド・トフーフトはこの考えを発展させ、「ブラックホールに吸い込まれた情報はその内部ではなく表面に保存される」とする「ホログラフィック原理」を提唱した。ホログラフィック原理からは、ブラックホールに限らず、この宇宙のすべての情報が二次元平面に保存されている可能性があることも示唆されており、現代物理学の重要な研究テーマのひとつとなっている。

    今回の研究では、ブラックホールのこうした奇妙な性質との共通性が、超流動ヘリウムという、実験室で扱うことのできる現実の物質で見つかった点が注目される。

    超流動ヘリウムは、約2.7K(マイナス270℃)という極低温状態に置かれたヘリウム原子の集団が「ボーズ・アインシュタイン凝縮」という状態になって、集団的に揃った動きをみせる現象である。液体ヘリウムが容器の壁をよじ登ってこぼれ出すなど奇妙な挙動を示すことが知られている。

    研究チームは今回、この超流動ヘリウム原子の集団的な挙動をスーパーコンピュータによる計算で調べた。具体的には、球体状のヘリウム原子の集団と、それをさらに外側から取り囲むより大きなヘリウム原子の集団のあいだで、情報が量子もつれ状態で共有されていると想定し、原子間での相互作用を調べた。

    この計算の結果、原子集団の情報量は、球体の体積ではなく表面積によって決定されることがわかったという。ブラックホールの場合と同様に、ヘリウム原子の集団でも、三次元空間の状態が二次元表面に完全に記録された一種のホログラフのような性質が成り立つことがわかる。

    量子もつれ状態にある粒子間では、お互いの距離がどんなに遠く離れていても、対になった2つの粒子の量子状態(たとえば粒子のスピン方向など)が瞬間的に相手に伝わって同期することが知られている。この現象は、量子コンピュータや量子通信といった情報技術への応用が進められているが、なぜ粒子間で光速を超えた情報伝達が起こっているようにみえるかという理由はまだ解明されていない。

    また、一般相対性理論と量子力学をつないでマクロからミクロまでの物理現象を統一的に説明するための量子重力理論についても、現状では理論構築が上手くいっていない。ホログラフィック原理など、時空構造そのものに関する理論研究が、これら未解明の問題についての手がかりになる可能性がある。今後、超流動ヘリウムのような量子液体が現実的な実験媒体として使えるようになることによって、この分野の研究が進展することが期待される。

    http://news.mynavi.jp/news/2017/03/31/028/

    球体状のヘリウム原子集団(緑)とその外側を取り囲むより大きなヘリウム原子集団(青)のあいだにブラックホールと同様の「面積則」が成り立つ(出所:バーモント大学)

    【科学】超流動ヘリウムにブラックホールと類似の性質を確認 「ホログラフィック原理」か 全宇宙が二次元平面に保存されている可能性
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1490916921

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    1:ばーど ★:2017/03/13(月) 13:15:38.94 ID:CAP_USER9.net
    全国に分布するワモンゴキブリは雌だけで3匹以上いると、雄と交尾せずに子孫を残す「単為生殖」が促進されるとする実験結果を、北海道大の研究チームが13日発表した。
    単為生殖できる他のゴキブリも同様の性質をもっている可能性がある。動物学専門誌に掲載された。

    害虫駆除では雌のフェロモンで雄を引きつけて殺虫し、繁殖を妨げる方法があるが、ワモンゴキブリは雌雄両方の駆除を徹底しないと効果が小さいと考えられる。

    チームはワモンゴキブリを▽雌雄1匹ずつのペア▽雌1匹だけ▽雌だけ2~5匹--など11パターンで、それぞれ14組以上を容器で飼育。
    複数の卵が入ったカプセルのような「卵鞘(らんしょう)」を形成するまでの期間を2回目まで調べた。

    その結果、雌3匹以上では最初の形成が平均10日程度と1匹だけより3日程度早く、2回目では9日程度早くなった。
    15匹以上で飼育を始めたケースでは、雌だけで3年以上もコロニー(集団)を維持している。

    匂いや物などを感じ取る触角を切除すると卵鞘形成が遅くなったため、単為生殖促進には触角で他の雌を確認することが必要だと考えられるという。
    チームの西野浩史・北大助教(神経行動学)は「集団のケースで単為生殖が進むのは、子の生存率が高くなるからではないか」と話す。【大場あい】

    2017年3月13日 11時02分(最終更新 3月13日 12時38分)

    毎日新聞 ニュースサイトで読む
    http://mainichi.jp/articles/20170313/k00/00e/040/183000c
    【科学】ゴキブリ 繁殖に雄いらず 雌3匹以上で単為生殖促進-北海道大研究チーム
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1489378538

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    1: シャイニングウィザード(三重県)@\(^o^)/ [CN]:2017/03/08(水) 23:09:13.74 ID:CCZFyPQj0.net BE:738128771-PLT(13333)


     宇宙が誕生してから6億年後、今から132億年前の最も古い銀河を見つけたと、英ユニ
    バーシティ・カレッジ・ロンドンなどのチームが8日、発表した。これまでの記録を1億年さか
    のぼった。

     134億年前には、この銀河の中で星が活発にでき始めていたとみられ、チームは「同様の
    観測を進めることで、宇宙初期の星の誕生までたどることができるだろう」としている。

     チームは、ハッブル宇宙望遠鏡で見つけた銀河を、非常に高い感度を持つ南米チリのアル
    マ望遠鏡で詳しく調べた。

     この銀河に含まれるちりや酸素が放つ電波を分析した結果、今から132億年前の銀河と
    確認した。地球がある天の川銀河と比べ、星の誕生は10倍ほど活発だったらしい。

     アルマ望遠鏡には、日本の国立天文台なども参加している。

    http://www.sankei.com/life/news/170308/lif1703080060-n1.html

    最古の銀河が発見される
    引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1488982153

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    1:野良ハムスター ◆Hamster4N.uI 野良ハムスター ★:2017/02/20(月) 08:11:27.61 ID:CAP_USER9.net
    モスクワ国立大学の研究者とストックホルム大学の研究者らは、彼らが生産した人工の抗酸化物質SkQ1が老化を遅らせることができるとの確信を示した。研究に関する記事は、雑誌Agingに掲載された。

    薬の作用はマウスを用いた実験で調べられた。なおバイオエンジニアたちは初めに老化を促進しやがて死に至る遺伝子改変マウスを作製した。結果、薬を与えられたマウスは、老化の典型的な兆候の進み具合がはるかに遅いことがわかった。薬を与えられなかったマウスは生後200日から250日までに運動性が低下し、皮膚が薄くなったり薄毛が見られたりしたほか、骨や心臓などにも問題が生じたが、薬を与えられたマウスにこれらの兆候が表れるのははるかに遅かったほか、寿命も大きく伸びた(平均290日から335日)。

    研究者たちは一風変わった「老化を遅らせる薬」について、人間の身体にも同様の作用を及ぼすだろうとの確信を示している。



    https://jp.sputniknews.com/science/201702193356297/
    【科学】ロシア、「老化を遅らせる薬」の試験に成功 薄毛にも効果
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487545887

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    1:野良ハムスター ★:2017/02/14(火) 10:47:50.28 ID:CAP_USER9.net
    米国シカゴ大学の遺伝子学者らが、蛸のゲノムのなかに別の星の出生であることを示す証拠が見つかったと発表。

    研究者らは蛸のDNAを調べた結果、蛸の遺伝子が3万3千のコドンを含んでいることがわかった。この数値は人体組織の中にあるコドンの何倍も多い。

    さらに研究が続けられた結果、蛸のゲノムは地球のほかの生物のゲノムとは著しく異なることがわかった。研究の結果がネイチャー誌で発表されている。

    先に、天文学者らは地球には準衛星あるいは擬似衛星と呼ばれる存在がさらに数体存在することを発表した。



    https://jp.sputniknews.com/science/201702143337545/
    【科学】「タコは宇宙人である」という研究結果 学術誌ネイチャーに掲載される
    引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487036870

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